【中国を占う】感染状況はどうなっていくか
一人勝ちのようなそんな状況になるようです。
過去はとにかく一心不乱で終息のためにやり尽くしたと出ています。変わらない目標を掲げて、それに向かってやり続けるというカードなので、終息にむけて医療従事者たちがかなり頑張ったんだと思います。
今現在は、自分の望みを果たすために悪戦苦闘していると出てます。経済が滞ってることも表してあらわしています。キーカードに自分に忠実という意味が。中国はこうあるべきだという思いに忠実であるが故に、何かをゴリ押ししようとしていると読みました。
そして1ヶ月先には祝杯をあげてるカード。
中国が終息したと喜んでいる状況で人との交流が盛んに行われるようです。
中国がいま意識してることは、またコロナが暴れるかもということ。というか、最近またその状況に直面してるんじゃないでしょうか。
予期していないハプニングのカードも出てるので、武漢封鎖を解いたことでまた感染拡大してるのかもしれません。
前回占ったときに愚者が出てたので、またゼロからのスタート。感染拡大をぶり返す可能性がやっぱり出てくるのかも。
現実社会から逃げる、夢みがち、対応が甘い、偽り、というのが潜在意識に出たので、中国内では第2波感染が蔓延しつつあるのかも。
周りの状況には気持ちが枯れているカード。他国が中国が初期にちゃんと感染状況を言わなかった事に愕然としていることをあらわしています。
お葬式のカードも出てるので、また死者数が増えると思います。
そんな状況なのに、最終カードは幸せそうで、よく分かりません。
最後に引いてみたカードには、組織がちゃんと組織として成り立つというもの。
ここにお金を中国は使って、中国国民が気持ちが穏やかになるのか
最終カードのカップ10が
絵に描いたような家族。
のように見えたので、そういう風に多国にアピールするのだと思います。
終息とは言いつつも、再度の感染、死者の増加を隠すのだと思います。
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